まあ、それはそれとして、そこからのT1ライターの成績が凄まじい。
2位のサカクラゲン氏の47勝31敗から始まって、降格圏の5位中野和也氏の43勝-35敗まで続く。
これに対してT2ライターは、2位の佐々木聡氏が43勝35敗で、なんとT1最下位の中野さんと同率。
なんたるハイレベルぶり。すごいですね、これは。
ちなみに今回の入れ替えは、勝敗よりも獲得賞金が優先されます。
つまり、最終節まで勝敗数で最下位に沈んでいても、その最終節でいくらであろうとも3等を取れば
その他のライターさんの獲得賞金がゼロであれば大逆転で昇格となる。
そういう意味では、最後まで目の離せない展開となっている。
ちなみにファーストクールは、今回の予想を含めて残り2回。
賞金獲得ライターは出るのか否か。注目してほしいところである。
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