ここ数年、花粉の季節になると鼻水が止まらない状態が続いていたので思い切ってアレルギー反応の血液検査をしてみた。
検査結果は、スギ花粉に対する反応が一番大きいという結果に。
その他にガとか、ハンノキなども反応するようなのだがいずれにしても、スギ花粉が一番やばいらしい。
はっきりと花粉症患者と判明したのはよかったが、発症してしまったのは残念。
あー、めんどくさい。
近所のお医者さんから処方してもらった薬をおとなしく服用するとして、一つだけ使い方を間違っていたものがあった。
それがフルナーゼという点鼻液である。
花の中に直接噴霧して、鼻づまりを抑える、というコンセプトの医薬品なのだろうと考えていたのだが、大間違いだった。
これは鼻の粘膜を通して薬効成分を取り込むというコンセプトの医薬品で、鼻のかなり手前の位置で噴霧すればいいいらしい。
具体的には、鼻の外側にある骨が出てくる当たり。
ところがこれを使っていると、鼻と口の接続部分が痛くなってしかたなかった。
これは噴霧場所は手前でいいものを、使い方を間違って器具として可能なかぎり突っ込める奥の方まで突っ込んで噴霧してたから。
そのおかげで、痛くなった鼻と口の接続部分が炎症を起こしてしまっていたのである。
ちなみにその時の痛さがインフルエンザ感染時のものと似ていたため、わざわざ検査してもらいに。
熱がないかったことでドクターからは懐疑的な目で見られていたが、改めて検査したらやっぱり陰性。
当然の結果ではあるのだが、改めて検査結果が出て安心した。
炎症を起こした喉の奥の部分は、うがいをして薬液を洗い流すと徐々に良化。
改めて、鼻の手前付近で噴霧して、正しい使い方をしているところである。
薬は使い方を間違うと大変です、という話でした。
しかし、痛かったなぁ。
検査結果は、スギ花粉に対する反応が一番大きいという結果に。
その他にガとか、ハンノキなども反応するようなのだがいずれにしても、スギ花粉が一番やばいらしい。
はっきりと花粉症患者と判明したのはよかったが、発症してしまったのは残念。
あー、めんどくさい。
近所のお医者さんから処方してもらった薬をおとなしく服用するとして、一つだけ使い方を間違っていたものがあった。
それがフルナーゼという点鼻液である。
花の中に直接噴霧して、鼻づまりを抑える、というコンセプトの医薬品なのだろうと考えていたのだが、大間違いだった。
これは鼻の粘膜を通して薬効成分を取り込むというコンセプトの医薬品で、鼻のかなり手前の位置で噴霧すればいいいらしい。
具体的には、鼻の外側にある骨が出てくる当たり。
ところがこれを使っていると、鼻と口の接続部分が痛くなってしかたなかった。
これは噴霧場所は手前でいいものを、使い方を間違って器具として可能なかぎり突っ込める奥の方まで突っ込んで噴霧してたから。
そのおかげで、痛くなった鼻と口の接続部分が炎症を起こしてしまっていたのである。
ちなみにその時の痛さがインフルエンザ感染時のものと似ていたため、わざわざ検査してもらいに。
熱がないかったことでドクターからは懐疑的な目で見られていたが、改めて検査したらやっぱり陰性。
当然の結果ではあるのだが、改めて検査結果が出て安心した。
炎症を起こした喉の奥の部分は、うがいをして薬液を洗い流すと徐々に良化。
改めて、鼻の手前付近で噴霧して、正しい使い方をしているところである。
薬は使い方を間違うと大変です、という話でした。
しかし、痛かったなぁ。
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