Week3では69Fpと前週に引き続き下落。
Week1の約半分の得点にとどまってしまいました。
Week3を振り返ります。
W3では、勝負チームとして川崎を上げました。しかし、C大阪とのホームでの試合を落としてしまい、波に乗れず。期待のレナトが5Fpと最低点に留まったのがなんとも残念でした。
川崎と対戦するという事で、C大阪のキムボギョンを外したのですがその彼が13FpとC大阪の最高得点をマーク。残念。
さらには柏の田中順也選手がケガのため出場せずで0Fp。柏からもう一人選んだ茨田陽生選手は、途中出場で3Fp。栗澤僚一選手が先発に復帰した影響をもろに受けてしまいました。
そんな中、かろうじて救ってくれたのが、FC東京の面々でした。梶山陽平選手が気になるところですが、低迷した今回のポイントを救ってくれた形となりました。ありがとう。
シーズンが進むに従い、徐々にけが人が出てくる事で難しさが生まれますが、限られた時間では思うように情報収集が進められないという実情がありますね。まあ、泣き言だけど。
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ちなみにWeek4ですが、非常に難しい週となっています。どの対戦も同程度の実力のチーム同士という事で、明確に穴になるチームが見当たりません。そんな中、ポポさんのチームマネージメント能力を信じてFC東京の選手を多めに取ることにしました。なので勝負チームもFC東京にしたんですが、これ考えてみたら1.0倍だから1.1倍の名古屋にしとけばよかったですね。今更だけど抜けてました。うーむ。
なお、倍率の高いチームの中で可能性が有りそうなのが1.5倍のG大阪です。新潟での試合では、09年からの5試合で負けなし。おまけにこの両チームはここまで勝ち点0。G大阪は監督が交代した直後なだけに、危機感でチーム内がまとまる可能性は高そうです。もちろん負けられない新潟としても必死で戦うはずなので、簡単ではないとは思いますが、どうなりますかね。その新潟も1.5倍が付きます。
監督交代直後で混乱があるかもしれないG大阪か、内容では悪くない新潟か。まだ編成が終わっていない人は、頭を悩ませてみてください。
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