まずは先週の振り返り。
Week4では52Fpと低迷。
Week1の132Fpが懐かしいです(涙
まあしかし同時にやっている他のみなさんも苦しんでいるようですしそもそも前節は非常に難しいWeekでした。
何しろ対戦するチームの勝ち点差が最大で3ポイントしか離れておらず、順位の差も7位というのが最大でした。
ここだ、というチームを絞りきれない中、ホームで広島を迎え撃つFC東京を勝負チームとしました。
ACLを戦うシーズンではありますが、この広島戦前には週中に試合がなく、コンディション的なハンディはなかったためです。しかし結果は御存知の通り。ミキッチと佐藤寿人の恐ろしい連携からの決勝点で、広島が勝利。美しいゴールの代償としてぼくが払った対価は大きかったです。
FC東京の抑えとして入れておいた名古屋もアウェイの大宮で、引き分け。ゴールを決めてくれたダニルソンが11Fpを稼いでくれたのが救いでしたが、勝てると踏んでいただけに残念です。
ちなみにこの大宮戦で印象的な場面がありました。前半42分頃。ラインの裏に出たイーブンボールを楢崎正剛とラファエルが競り合いラファエルがキープ。サイドをえぐり、ゴール前に詰めた青木拓矢にラストパスした場面です。
無人のゴールに流しこむだけで良かったのですが青木がここでシュートミス。倒れこむのですが、そこでラファエルが青木に手を差し伸べます。表情でしかわかりませんでしたが決定機を外した青木に対して怒りの感情をぶつけるのではなく「いいから立て。次頑張れ」とでも言っているようなそんな表情が印象的でした。死ぬことのないラファエルの目から「サッカーなんてそんなものだ。そんなに嘆かないで切り替えろ」と、そんな意思が透けて見えました。
いいものを見せてもらいました。
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さて、Week5ですが、今節はともに不調の新潟と横浜FMの対戦に注目しました。それぞれ勝負チーム時の倍率が新潟が1.5倍。横浜FMが1.4倍と高く狙い目です。
まあ、前回は新潟対G大阪戦が同じような状況で、多くの方がG大阪を選び、引き分けて涙を飲んでいたわけですが。
今季の新潟は未だに未勝利だということもあり、選手価格(Pp)がそれほど高くありません。ということで、新潟の選手中心でチーム編成することが可能になりました。
勝負をかけたのは東口順昭ですが、大井健太郎が外れるっぽいのがショックです。うーむ。
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