内容で言えば、國學院久我山が勝ってしかるべき試合。しかし、猛攻をしのいだ熊本国府が前半27分に#11大槻健太のゴールで先制。逃げ切りを図るが、國學院久我山は後半70分に、#10富樫佑太が難しいシュートをニア上に蹴りこみ同点に追いつく。PK戦が見えてきた試合終盤のアディショナルタイム、後半80+2分に熊本国府は#11大槻のこの日2点目のゴールが決まり、勝ち越し。結局そのままタイムアップとなった。
内容と結果が比例しない好例。サッカーは、怖い。
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