川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ
ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。
JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。
今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。
12月16日に大学サッカー連盟が、「JUFA GIRL(ジュファ・ガール)」の発表会見を行った。高橋建登広報委員長は「JUFA GIRLは現役大学生による大学サッカーのPR活動を行うためのチーム」と表現。人を育てる大学サッカーの舞台の中で女優・タレント・モデルを目指す志のある学生を応援しようという趣旨のもと、選抜したとのことである。
ということで、それぞれのメンバーの自己紹介がこちら。
◯ジュファ・ガール、自己紹介
小沼知世 共立女子大学 3年 写真中央
毎週観戦に行くほどサッカーが好きです。選ばれて光栄です。大学サッカーの楽しさを伝えられたらと思います。好きなのは川崎の中村憲剛選手と鹿島の岩政大樹選手です。
背番号は14番。ニックネームはともやんです。
矢萩友理 東洋大学 2年 右端
サッカーのサークルのマネージャーをしていて見るのもやるのも好きです。
背番号は22番でニックネームはゆうりです。
畠山ひかる 相模女子大学 3年 右から2番目
ジュファ・ガールの一員として活動に参加できて嬉しく思っています。これから活動する中でたくさんの方に魅力を伝えられるよう、サッカーの知識を身に付けて頑張ります。大学サッカーを盛り上げていきたいと思います。
ニックネームははたけで、背番号は38番です。
石井亜紀 日本女子大学 2年生 左から2番目
ジュファ・ガールに参加させてもらえて嬉しく思います。サッカーの知識はにわか程度ですが、見るのは好きです。大学サッカーはこれから勉強します。こう見えて情熱系なので、暑苦しく応援します。
背番号7番の亜紀です。
関口紗世 慶応義塾大学 5年 左端
サッカーを見るのが大好きです。去年もPVに行くくらい好きです。大学サッカーはあまり知られていないところがあるので、もっと知ってもらいたいです。
紗世(さよ)なので34番です。
遠山幹事長
大学サッカーの応援を行うジュファ・ガールは現役大学生です。これは条件がありまして、在学最終年度のインカレまでとなります。活動内容はフェアプレー旗の先導など。また普段からブログやツィッターなので魅力を発信します。彼女たちが最初に登場するのは、12月25日に西が丘で行われる全日本大学サッカー選手権の準決勝になります。
◯キャプテンの小沼知世さんによるJUFAグッズの説明。
60回のメモリアル大会という事もあり、記念Tシャツとジュファ・ガールTシャツ、タオルマフラーと3種類を作成したとのこと。
ちなみに記念Tシャツは、バックプリントに今大会のトーナメント表を載せたところが売りのようです。1500円。
ジュファ・ガールTシャツはデザインに参画したそうです。コレクティブストアでインタネットストアで販売するとのこと。応援している大学のカラーにしたり、長袖、パーカーにと、自分好みにカスタマイズ可能だそうです。Tシャツが2980円〜
また、大会公式グッズとしてマフラータオルを作成したとのこと。これはインカレのテーマカラーである赤を基調としたオリジナルデザインになっており、決勝戦が行われる1月5日に限定発売されるとのことです。1500円。
ちなみにこのジュファ・ガールを仕掛けたのはドルチェビータというサイトを運営しているドリコムという会社だそうです。
◯質疑応答。
Q:関口紗世さんに、5年生ということで、この冬が最後になるんでしょうか?
A:私は薬学部なので6年まであるのでもう1年あります。
Q:今大会の注目選手があれば教えて下さい
A:小沼知世さん。主に関東しか見ていないので、明治大学の丸山選手です。
石井亜紀さん。筑波大学の八反田康平選手です。
関口紗世さん。慶應義塾の河井陽介選手です。司令塔としても働いているので、どれくらいみんなをまとめられるのか期待してます。
畠山ひかるさん。仙台大学の奥埜博亮選手です。
矢萩友理さん。中京大学の藤牧祥吾選手を注目しています。
Q:活動の範囲はどこまで広がるの?
A:今現在想定される活動の舞台はメインがスタジアム。次がネットです。それはもうすぐ実行します。それ以外は、どれくらい発展できるのかは想像できません。活動の舞台が大学で、大学サッカーの看板を背負っていますが、これから広がることを期待しています。
Q:チャームポイントを教えて下さい。
A:小沼知世さん。鼻が低いと言われれているので、そこをチャームポイントにしたいと思います。
矢萩友理さん。笑顔です。
畠山ひかるさん。今、歯を矯正しているんですがそれがチャームポイントです。
石井亜紀さん。笑った時に出るエクボです。
関口紗世さん。この中で一番年上なんですが、身長が152cmしかないところです。
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