川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ

ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。

JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。

今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。

映画の舞台となる淡路島の稲田氏というのは実在した一族で、蜂須賀氏を支える筆頭家老として淡路島の洲本城を居城としていた。その稲田氏が明治維新後の処遇に不満を持ち、徳島藩からの独立を訴え騒動が起きる。これが庚午事変と呼ばれるもので、この混乱を責められ、北海道に移住する事となる。北海道では開墾した土地を貰い受ける事ができる、との約束だったのだが、時は明治維新の混乱期である。というのが大まかなバックグラウンドである。

映画の展開自体は面白いのだが、プロットに少々無理があり見ていて首をかしげる場面がいくつか出て来る。
例えば「ええじゃないか(詳しくは書きませんが)」とか「なぜ厳冬期に?」とか「主人公を助けるアイヌとの関わり」だとか。ラストシーンの豊川悦司はカッコよすぎる。が、うまく彼のその後を吸収し切れておらず、最終的に置いて行かれてしまうのが残念なところ。
同じタイミングでバベルを見ていた事もあり、銃撃された人の描き方にも違和感が残ってしまった。

細部において気になる点が頻出するのだが、その一方でどす黒いまでの人間心理をとことんまで表現しようとする行定勲監督の意地はよく伝わって来た。

もう少し、細部を作りこんでくれればなぁ、という作品である。

監督 行定勲
出演者 吉永小百合
渡辺謙
豊川悦司
柳葉敏郎
石原さとみ
ほか

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だいたい、全部。

◯ランコ・ポポヴィッチ
こんにちは。私のことを信じていただき、オファーしてくれたことに感謝します。日本にまたこれたことが嬉しいです。
今まで日本で働いてきたことがありがたいと感じていました。ここでの生活も、仕事も楽しみたいと思います。
通常こういうところでは目標を発表すると思いますが、私はそういう事はしたくないです。それは私のスタイルでもありますし、とにかく仕事で伝えていきたいと思います。言葉ではなく、行動で示したい。自分が持つエネルギーのすべてをぶつけたいと思います。プロジェクトが成功するためにすべてをぶつけたい。
ゼルビアとフロントが一体となってやること。私たちが持っている計画を実行する事に全力を尽くしたい。
我慢も必要だとは思いますが、結果が出なければ唐井さんに責任を取ってもらいたいと思います(笑)。
オファーしていただいたことを光栄に思います。
みなさんにお願いしたいのは、批判してくれてもいいんですが、私たちはその批判を最小限にしたいと思います。

悲しい兄弟愛 「手紙」

弟の学費を稼ぐために、犯罪を犯してしまった兄と、そんな兄を持つ弟とをめぐる兄弟愛を描いた映画。非常に重たい映画である。

ここから先は、ネタバレです。

弟は、進学の夢を諦め、お笑いの世界へ。しかし名前が売れれば売れるほどに兄の経歴が重くのしかかる。そして自らのために犯罪を犯した兄を、自らの将来のために切り捨てる。その決断を手紙で兄に伝えた時、兄は深く絶望する。

しかしその一方で、兄に対し慰問の形で「だけど兄だから」との思いを伝える。作品終盤の弟の苦悩と、兄を前にした慰問の舞台は涙なしには見られないものである。

犯罪と、血のつながりとを天秤にかけざるをえない人の現実が魂に響く作品でした。

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各種ストレージのGBあたりの単価

各種ストレージのGBあたりの単価を計算してみた。

対象としたのは、価格コムにおける日立GST社製2.5インチHDDの500GBと750GBのモデルの最安値の場合と、アマゾンにおける太陽誘電社製DVD-R各種である。

HDD 500GB 4119円、つまり1GBあたり8.24円(アマゾンの場合12.0円)
HDD 750GB 6980円、つまり1GBあたり9.31円(アマゾンの場合11.1円)
DVD-R for DATA 50枚入り 1390円、つまり1GBあたり5.91円
DVD-R for DATA 片面2層 50枚入り 4293円、つまり1GBあたり10.1円
DVD-R for VIDEO 50枚入り 1438円、つまり1GBあたり、6.12円

最安値は、DVD-R for Dataの1GBあたり5.91円という数字。これに対し、HDDも2.5インチ500GBモデルが、1GBあたり8.24円と健闘しているのが目立つ。ちなみに焼いたDVD-Rは経年劣化するため、早かれ遅かれいつかそのデータは消える運命にある。もちろんそれはHDDも同じなのだが、まだHDDの方がデータの保護に関してはやりようがある事を考えると、HDDに移行してもいいような気がしている。

そもそもいちいちDVDに焼く手間を考えると、HDDで保存する方が楽ではある。また、焼いたデータをどのように運用するのかということも、どちらのメディアで保存するのかを検討する際の評価項目の上位に入れておくべきだろう。データを焼いたDVDをケースに入れて持ち出すのか、それともHDDに移して持ち運ぶのか。運用上、有利だと思われる方法をとればいい。個人的にはDVDに焼くのが面倒だから、HDDで保存する方法を採用したいところである。

それにしても改めて計算してみて、1GBあたりの単価が10円を切る値段にまで下がっている事実は驚きである。

日立グローバルストレージテクノロジーズ HTS545050B9A300 (500GB 9.5mm) ¥4,119
アマゾンの場合、¥ 5,980
すなわち、1GBあたり8.24円(アマゾンの場合1GBあたり12.0円)

日立グローバルストレージテクノロジーズ HTS547575A9E384 [750GB 9.5mm] ¥6,980
アマゾンの場合、¥ 8,335
すなわち、1GBあたり9.31円(アマゾンの場合1GBあたり11.1円)

太陽誘電製 That's DVD-Rデータ用 16倍速4.7GB 盤面アクアホワイト ワイドプリンタブル スピンドルケース50枚入 DR-47AWWY50BN ¥ 1,390
すなわち、1ケースあたり235GBの容量がある。
つまり1GB当たり5.91円

太陽誘電製 That's DVD-Rデータ用 8倍速8.5GB 片面2層ワイドプリンタブル スピンドルケース50枚入 DR-85WWY50BA ¥ 4,293
すなわち、1ケースあたり425GBの容量。
つまり1GBあたり10.1円


ちなみに日本独自の著作権保護企画であるCPRMに対応したDVD−R for Videoの場合

太陽誘電製 That's DVD-Rビデオ用 CPRM対応16倍速120分4.7GB ノンプリンタブル マットシルバー 手書き専用レーベル スピンドルケース50枚入 DR-C12STY50BN ¥ 1,438
つまり、1ケースあたり235GBの容量になるので
1GBあたり、6.12円である















レポートを書く予定のもの一覧

レポートを書いていない映画
「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」
「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」

レポートを書いていない本
「ゴールは偶然の産物ではない~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~ 」
「カラフル」
「リクルートのDNA」
「ルワンダ中央銀行総裁日記」
「田宮模型の仕事」
「天才 勝新太郎」
「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」
「思考の整理学」
「金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか」
食べる事、生きること、そして、そのために命を奪う、という事を豚を育てるという過程を通じて描いた映画。
妻夫木聡演じる新任教師、星が担任となる6年2組に子豚を連れて行く場面から映画はスタートする。終着地点での「食べる」という結末の重さはもちろんだが、そもそも豚を育てるという事の大変さは映画の前半部分で、保護者が学校に乗り込んでくる場面を見てもよくわかる。ただ、それでも豚を育て、その過程で体験する難しさや楽しさを描きつつ豚に感情を移入させていく子供たちは、卒業までの1年間で多くのことを学び、考えるのである。

クライマックスは、6年2組に残された時間が少なくなる中、クラスが大きな決断を迫られる場面であろう。クラスの意見は別れ、ディベートが始まる。「殺す必要はないのではないか」という子供がいる一方で、「食べるのと殺すのとでは意味が違う」と反論する子供もいる。そしてそうした議論を通じ、画面のこちら側にいる観客に対し、人間が生きるためには命が失われているのだという事実。人は食べなければ生きていけないのだという現実を伝えているのである。

映画の中に、残酷な場面は一切使われておらず、学校で教材として使うのもありだろうと思う。食べる、生きるという事を深く考えるという目的の為に、ぜひ家族ででも見てほしい映画である。

なお、原作は黒田恭史氏の『豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日』(ミネルヴァ書房 2003年)。

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アフリカの小国、ルワンダで1990年代に起きた民族対立が原因の虐殺事件を描いた映画。虐殺事件の大雑把な構図は、多数派のフツ族が、少数派のツチ族を襲うというもの。ただしそこに至る過程は複雑な軌跡を描いており、簡単に説明するのは難しい。ベルギーによる植民地支配と、その統治方法によって民族の分断が固定化されていくという構図が背景にあるのは間違いはないのだが。

映画は虐殺を描くこともあって緊迫感とともに進行。主人公は自身が勤めるホテルに1200人以上の被害者をかくまった実在のホテルマン「ポール・ルセサバギナ(Paul Rusesabagina)」で、彼が経験したできことが作中で描かれていく。民族が違うだけという、あまりに理不尽な理由で人が殺されていく場面が描かれ、やりきれない思いの残る映画である。時に人は熱狂の渦の中で鬼になれるのだという事を如実に示している。

公開直後から高い評価を受けていた作品ではあったが、交渉がまとまらず当初日本での劇場公開は予定されていなかった。しかしこの映画を見たい、公開すべきだとの熱意を持った評論家やファンの署名活動が配給会社を動かし、06年から日本国内で公開されるに至っている。

なお、年代は多少ずれるが1965年にルワンダの中央銀行に総裁として就任し、ルワンダ経済を成長させた服部正也氏が残した「ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)」という書籍では、この虐殺事件の背景となる章が追加されており、ルワンダ紛争理解の一助となるものと思われる。

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導入部でのユリ役を演じる永作博美の意外な登場シーンでスクリーンへと引きこむのだが、そこからの展開は割とのんびり。本当は回収したかった伏線なのだろう。強いて言うならばユリと松山ケンイチが演じるみるめの邂逅の役割を果たしたという事になるのだろうけれども。

映画自体としてはあまりない形の恋愛を、割と淡々と描いていく。タイトルが与えるインパクトとは裏腹なスローテンポの作品である。別に人のセックスを比較するような場面は出てはこない。まあ、面白いかな。素晴らしく面白いというレベルではないけれども。

気になったのが、作中に使われている挿入歌の武田カオリ with HAKASE-SUNが歌うANGEL。割とあと引く曲だと思う。


原作は、山崎ナオコーラの同名の小説である。
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 原作は横山秀夫さんの同名の小説クライマーズ・ハイなのだが、これを映像化した作品が二バージョン作られている。NHKがTVドラマとして製作した佐藤浩市主演のものと、映画として製作された堤真一主演版の2作品である。

 群馬の地方紙に務める悠木和雅という新聞記者をめぐり物語は進行していくが、佐藤の演じる悠木については若干インパクトに欠くきらいがある。ただし原作を読んだ人間としてはこちらの方がしっくり来るキャスティングだと感じた。
 対する堤真一バージョンは、力強さを感じるキャラクターとなっている。演者が違うのだから、主人公のイメージが変わるのは当然ではあるのだが、両方を見比べて、原作のイメージを抜きに映画を見た際には、堤真一バージョンの方がしっくり来るような印象を持った。

 劇中の進行は、佐藤浩市版が小説に沿った展開となっており150分(レンタルの場合前後編に別れておりそれぞれ75分ずつ)。原作の分量が分量なだけにこれは仕方ないか。一方、堤真一バージョンの方は142分となっており、佐藤浩市版との比較で8分ほど短くはなっている。ただし通常の映画と比べるとそれでも長い。堤真一バージョンは原作をうまくアレンジしているのが印象的で、長い原作をうまくまとめている。

 内容については、世界最大の航空機事故をめぐる1週間ほどの濃密な地方紙内部のやりとりを表現していて非常に面白い。原作と映像2作品とを見て心に残ったのは、少女を抱き抱える自衛官を描いた現場雑感のくだりと、特ダネを打つかどうかで緊迫する社内の描写の部分。ここは本当にスリリングだった。

 思えばあの事件は25年も前の話である。当時4名いた生存者の一人の年齢が同じだった事もあり、強烈に心に残る事件だった。ちなみに当時の事故機の様子を克明に表したレポートが残されており、中途半端な覚悟で読むとトラウマになるレベルの文章になっていると聞く。この作品はその事件を伝える側から見た際の葛藤を描いており、そういう点でも興味深い映像作品となっている。両作品とも面白かったです。

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4月28日に北京で行われたACLの北京vs川崎戦を取材するため、訪中しました。
宿泊地は北京市内のホテルで、ネットはgmailを含めて接続できていました。しかし、聞いていたとおり、一部の情報にはアクセス出来ないという実態を確認できました。動画は北京でのホテルでの接続実験です。



ちなみに中国国内ではgoogleには接続できますし、中国にとって都合のいい言葉での検索は問題ありません。
ただし中国共産党政府にとってマイナスになる言葉の場合、検索結果が出ないとかのレベルではなく、googleへのアクセスが完全にシャットアウトされてしまいます。
この動画では「天安門事件」という単語で検索すると、即座にgoogleへのアクセスが拒否されていることがわかると思います。
ちなみにgoogleで中国共産党政府にとってのNGワードを検索すると、しばらくgoogle本体へのアクセスが制限されます。その他のサイトへのアクセスが可能な状態なため、ネット全体がダウンしたわけではないということもこの動画では検証しています。



ということで中国共産党政府は必死で言論統制しようとしているんですが、どこまでその穴をふさぐことができるんでしょうかね。
 舞台は1928年のロサンジェルス。突如として失踪した幼い息子を探す母親の物語。と聞くと単純な親子愛映画なのかと思われるかもしれないが、実際はもうちょっと深い。当時のロサンジェルス市警の腐りきった体質がこの事件の根底にある。

 権力者を持つものの精神が腐ったときに、どれだけ恐ろしい結果になるのかは、有史以来幾多の権力者が実証してきたものだが、この映画はその怖さを改めて示してくれる。

 ほんとにひどい話なのだが、関係者がそれ相応の報いを受けているのが最低限の救いであろう。ちなみに実話が題材になっているとのことだ。

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なんとなくタイトルの語感が大げさなので、二の足を踏んでいたのだが評判のいい映画だったので借りてみた。
面白かった。
タイトルはバチスタ手術という心臓外科手術の名前に由来しており、これに関してはフィクションではない。

物語は、難易度の高い手術が連続して失敗するところから始まる。
その原因を究明すべく、竹内結子が演じる神経内科医の田口公子がチーム・バチスタのスタッフの事情聴取を開始。調査は行き詰まりを見せるが、そこに突如として阿部寛が演じる白鳥圭輔が登場し、物語は急展開を見せる。

高難易度の手術の失敗を殺人だと断じる白鳥と、それに引きずられるように冴えを見せ始める田口のコンビは、結果的に事件の真相を究明する。その落とし方が秀逸。えー、そういう事だったの?!という展開に誰もが驚かされるはずだ。

なお、wikipediaによると原作(チーム・バチスタの栄光(上) 、チーム・バチスタの栄光(下) は、『このミステリーがすごい!』大賞の受賞を、選考委員の満場一致で決めたとのこと。映画を見ただけでもその展開のすばらしさに驚かされただけに、原作が高い評価を受けるのもうなずける。原作を読みたいと思わされた映画だった。

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タイトルで二の足を踏んでいたんだけど、面白いとは聞いていたので見ることに。

舞台は何故かフィンランドで日本人女性が経営する食堂。意外ではあるのだが、その意外感がいやらしくなくていい。

ある日、小林聡美が演じる主人公サチエが、町で訳ありな感じのミドリ(片桐はいり)と出会う。

ミドリという登場人物の設定の中で、おそらくは、対人面で背負った後ろ向きな感情と、少しでも物事を良くしようという前向きな姿勢を共存させているところが興味深かった。
また、サチエがそうしたミドリをうまくコントロールしているところは、見ていて清々しかった。

中盤にもたいまさこ演じるマサコが登場し、アクセントを付けるが、多層的になる人間関係を混乱なく、そつなく描写するやり方はうまいなぁとうならされた。
日本人のコミュニティの中にフィンランド人?の役者さんがうまく融合される展開のうまさもよかった。

ニヤける感じの終わり方も好きでした。
このレビューは絶賛の部類になるのだろうか。
まあ、おすすめしたい映画です。原作も読んでみようかな。

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ライター仲間なんかと始めた蹴りトークですが、本日第一回のトークライブ中継をやることになりました。
テーマは浦和系です。
ライブをご覧になりたい方は、以下のURLを覗いてみてください。
スタートは本日20時からです。

ちなみに江藤は、随分前から入っていた用件のため、この日は不参加です。無念。


【蹴りトーク】
30日 20時スタート
URL:http://www.popschlager-tv.de/channel/keri-talk
◆第一回蹴りトークチェアマン
六川則夫さん

◆パネラー
河野正さん、岡田康宏さん、清水英斗さん、田中滋さん、中林良輔さん(途中参加の予定)
(パネラーの変更の可能性あり)

◆テーマ「浦和の敵は浦和である」



なにぶん初めてなもので色々と困った展開になりそうですが、多少大目に見てもらえれば幸いです。

川崎FのU21日本代表3選手

川崎Fvs浦和の試合が等々力で行われた。
この試合前に、アジア大会に出場し中国から帰国したばかりの3選手が挨拶をした。
薗田淳、登里享平、安藤駿介の3選手である。

サポーターへの挨拶後、少しだけ話をした。
いわく「ブーイングが当たり前で、ないとないなりに寂しかった」と頼もしい発言。
中国でもまれ、かなり成長したようである。

ちなみに過密日程だった事と周りに何も無い環境だったため、ほとんど宿舎にいたという。
現地は暑く、半袖短パンでOK。
また4人部屋にはテレビがなく、PS3を持ち込んだ薗田はPS3が置物になっていたらしい。
仕方ないので、ひたすらチームメイトと話しまくっていたという。

出場機会をもらえない選手が足をひっぱることもなく、非常にまとまっており
選手村の他競技の選手と積極的に交流していた。
そういう点ではうまく対応できていたようである。

あと、個別に対応してくれた中国人は優しくて、日本代表にブーイングしている現地人もノリでやっている感じだったとも話していた。
Face to Faceで目を吊り上げられるほど、人は強くはないという事だろうか。
まあ、04年のアジアカップ表彰式で見られたような例外はあるんだけど。

耐えて耐えて、初戴冠

もう少し主導権を握れるものと思っていたが、さすがにUAEは08年のU19アジアユースチャンピオンである。試合の大半を通じて、日本は守勢に回らざるをえない状態となる。ただ、それでも組織的な守備をベースとした固い守りでUAEの攻撃を跳ね返し、無失点の時間を伸ばしていく。
攻撃面では、永井謙佑のスピードを生かしそれほど多くのリスクを負わない戦いぶり。彼我の実力差を理解し、リスクをコントロールした戦いぶりだった。

過去の関塚監督のカップ戦での戦いを振り返ると、リスクをいかにコントロールするのかという部分に視点をおいた戦いが目立っていた。
例えば07年のACL準々決勝第2戦の等々力でのセパハン戦である。イスファハンでの第1戦を0−0で引き分け、アウェイで勝ち点1を奪ってホームへと戻ってきたこの試合で、関塚監督は思い切った采配を取れずにいた。ひとつには、アウェイゴールルールが適用されるため、セパハンに1点を先制された場合に勝利するためには2点以上が必要になるという点。そして、90分で試合が終わらない場合、30分の延長戦を加え、120分を戦う必要が出てくるという点である。
イスファハンというのはイランの内陸部にある古都で、日本からの移動にはUAEのドバイを経由し丸々1日を要する。イスファハンでの第1戦は9月19日。帰国後、9月23日のリーグ戦第26節の柏戦を経て、第2戦は9月26日に行われるという過密日程が強いられていた。川崎Fは往復の移動による疲労の蓄積がありフィジカルコンディション上非常に難しい戦いを強いられていたのである。

だからこそ、関塚監督は延長戦を見据えた選手交代が必要になるのと同時に、0−0の均衡した試合を、選手交代によって動かすことのリスクを警戒したのである。そのため、川崎Fの最初の交代采配は74分で、2枚目は延長戦突入後へとズレこむ事となる。ご存知のとおり、この試合は延長戦を終えても決着がつかず、PK戦で川崎Fは敗退する事となる。

同じく07年のナビスコ杯の決勝のG大阪戦も関塚監督の采配を知る上では参考になる試合であろう。川崎Fはそれまで採用し
機能していた4バックをやめ、この試合に合わせて3バックでの戦いを選択する。相手の意表をつきたかったという点があるのだろうが、裏をかき過ぎた側面があるのも否定できなかった。試合の方は、自分たちの良さを発揮できない一方、サイドを大きく使われた攻撃で失点を喫し、G大阪に栄冠を譲る事となった。

関塚監督の川崎F時代のこの2つの大一番に関しては、動いている試合に対しては何かを変える事に抑制的である一方、試合までの間にできるだけの準備をするという一面を見せており、それぞれに「慎重さ」というキーワードでくくれるものであろう。そして、そうした川崎F時代の戦いの傾向はこのアジア大会決勝の舞台でも垣間見ることができた。すなわち、1点をリードした74分以降、交代を我慢し続けた点である。特に前線からの献身的な守備により、明らかに疲労の色を見せていた永井を引っ張り続け、また同じように守備に走り回っていた東慶悟、山崎亮平といった選手の交代になかなか踏み切れずにいたのである。

戦力差が大きいため、いつ同点ゴールを喫してもおかしくなかったという点。そして、その場合延長戦が控えているという点を考慮していたのだろう。
UAEが失点の6分後に一気に2枚を代えた一方、日本代表の最初の交代采配は88分の東から富山貴光へのものまで待たねばならなかった。1−0で均衡した試合を交代采配で崩したくないという思い。そして延長戦を想定した上で、できるだけ使える手を先延ばしにしたいという思いがこれらの采配から見て取れた。
結局日本代表は追加時間まで無失点で凌ぎ切り、残す2枚の交代カードをそれぞれ90+2分、90+4分に切ることで時間を稼ぎ、タイムアップの瞬間を迎えるのである。

アジア大会における日本代表史上初の、そして関塚監督自身初の金メダルを手にすることになったこの決勝戦だが、彼我の戦力差の大きさが明らかな状況があり、そうしたなか守備的な采配を取らざるをえないという状況が関塚監督に追い風になっていたのは確実であろう。そして守備戦術をとる日本代表に永井という飛び道具が存在していたということも、金メダルの大きな要因だった。

ご存知のとおり今大会に臨んだU21日本代表は、所属クラブでの主力級が召集されておらず、またオーバーエイジも採用されていない。しかしこれからのアジア予選。そして五輪本戦に向け、招集に応じる選手は増えてくるはず。戦力が整備されていく中、つまり五角以上の戦いが可能となるこれからの戦いの中で、関塚監督がどこまで勝負に出られるのか。注目したいと思っている。
とはいえ、暗い話題の続いていた年代別代表の久しぶりの慶賀である。素直に喜びたいのと同時に、関塚監督と関塚監督を口説き落とした原博実技術委員長の仕事に敬意を表したいと思う。
明るい話題をありがとうございました。

74分の實藤友紀の決勝ゴール


UAEの決定機。2度クロスバーに当たってたまた振り返った安藤駿介の胸に飛び込むボール。
3分25秒ごろから。

ロンドン五輪世代一覧

2chで拾ったもの。

ロンドン五輪世代

GK
安藤駿介(川崎)、権田修一(F東京)、嘉味田隼(神戸)、守田達弥(京都)、大久保択生(横浜FC)、松本拓也(順天堂大学)、増田卓也(流通経済大学)

DF
當間建文(鹿島)、岡本拓也(浦和)、渡部大輔(大宮)、椋原健太(F東京)、吉田豊(甲府)、鎌田翔雅(千葉)、松原健(大分)、田中優毅(日本体育大学)、丸橋祐介(C大阪)、扇原貴宏(C大阪)
永田拓也(浦和)、酒井高徳(新潟)、古林将太(湘南)、酒井宏樹(柏)、阿部巧(横浜FC)、比嘉祐介(流通経済大学)、菅沼駿哉(G大阪)、内田達也(G大阪)、薗田淳(川崎)、大野和成(新潟)
鈴木大輔(新潟)、平出涼(F東京)、村松大輔(湘南)、遠藤航(湘南)、高橋祥平(東京V)、刀根亮輔(大分)、寺岡真弘(関西大学)、實藤友紀(高知大学)、丸山祐市(明治大学)、牟田雄祐(福岡大学)

MF
横竹翔(広島)、岡本知剛(広島)、丸谷拓也(広島)、金井貢史(横浜FM)、濱田水輝(浦和)、青木拓矢(大宮)、米本拓司(F東京)、幸野志有人(F東京)、益山司(大分)、下田光平(水戸)、山村和也(流通経済大学)
藤田息吹(慶應義塾大学)、黒木聖仁(C大阪)、山口螢(C大阪)、木暮郁哉(新潟)、山本康裕(磐田)、田邉草民(F東京)、茨田陽生(柏)、鈴木惇(福岡)、新井涼平(岐阜)、宮澤裕樹(札幌)、小手川宏基(大分)
井上裕大(大分)、風間宏希(ロウレターノ)、六平光成(中央大学)、柴崎岳(青森山田高校)、小島秀仁(前橋育英高校)、高橋峻希(浦和)、河野広貴(東京V)、古田寛幸(札幌)、登里享平(川崎)、中村太亮(京都)
金崎夢生(名古屋)、花井聖(名古屋)、清武弘嗣(C大阪)、山田直輝(浦和)、加藤大(新潟)、大竹洋平(F東京)、大津祐樹(柏)、堀米勇輝(甲府)、高木善朗(東京V)、小林祐希(東京V)、柿谷曜一朗(徳島)
内田健太(愛媛)、杉浦恭平(愛媛)、水沼宏太(栃木)、菊池大介(草津)、東慶悟(大分)、田中輝希(三菱養和)、香川真司(ドルトムント)、佐藤穣(グルベネ)

FW
宇佐美貴史(G大阪)、大塚翔平(G大阪)、大前元紀(清水)、大崎淳矢(広島)、齋藤学(横浜FM)、小野裕二(横浜FM)、原口元気(浦和)、山崎亮平(磐田)、小川慶治朗(神戸)、高木俊幸(東京V)、押谷祐樹(岐阜)
三上陽輔(札幌)、遠藤敬佑(水戸)、宮市亮(中京大学附属中京高校)、大迫勇也(鹿島)、永井龍(C大阪)、杉本健勇(C大阪)、端戸仁(横浜FM)、重松健太郎(F東京)、中村充孝(京都)、宮吉拓実(京都)
工藤壮人(柏)、南秀仁(東京V)、指宿洋史(サバデル)、永井謙佑(福岡大学)
まあ、ありがちな映画である。老人と若者が心を通わせるというストーリを、いくつかのテーマで描いていく。若干セント・オブ・ウーマン/夢の香りを思い出させるものがある。

この映画の中に出てくるテーマとしては、ひとつは家族。そしてもう一つが移民問題。そして、車である。この3者をうまく組み合わせて、物語は進行する。そして結末に向けて収束させるその手法が見事。

ラストをどう落とすのかと心配になるが、そう落としちゃうのか、というやり方。これは若干驚いた。
割と上位に評価されていたと記憶しているが、個人的には中の上、くらい。上位にまでは入ってこない。そういう映画でした。
ちなみに観る価値はあると思います。おすすめします。

中国の広州で行われているアジア大会準決勝が終了。
イランと対戦した日本代表は、イランに先制される苦しい試合展開を強いられるが水沼、永井のゴールにより逆転して決勝進出を決めた。

永井のドリブルが切れすぎてて素晴らしかった。
なお、決勝戦の相手は韓国を延長の末に下したUAEである。

今大会の韓国は、兵役免除対象大会という事もあり、本気のメンバーにオーバーエイジを加えたガチモードだった。
それに対し、日本代表は選手の所属クラブでの活躍を優先させており、レギュラークラスではない選手に大学生を加えた控え組の体制での参加だった。
そうした状況下でのこの健闘は、讃えられていいものなのは間違いない。

以下、サポティスタから転載したリスト
http://supportista.jp/2010/11/news09145405.html

GK
権田修一(F東京) 守田達弥(京都) 松本拓也(順天堂大)
DF
渡部大輔(大宮) 椋原健太(F東京) 村松大輔(湘南) 菅沼駿哉(G大阪)
丸橋祐介(C大阪) 吉田豊(甲府)
[U-19世代]
酒井高徳(新潟)

MF
香川真司(ドルトムント) 山田直輝(浦和) 高橋峻希(浦和) 青木拓矢(大宮)
米本拓司(F東京) 大竹洋平(F東京) 山本康裕(磐田) 金崎夢生(名古屋)
中村太亮(京都) 清武弘嗣(C大阪) 横竹翔(広島) 大津祐樹(柏)
鈴木惇(福岡) 河井陽介(慶應義塾大)
[U-19世代]
原口元気(浦和) 六平光成(中央大)

FW
大迫勇也(鹿島) 宮澤裕樹(札幌) 河野広貴(東京V) 押谷祐樹(岐阜)
柿谷曜一朗(徳島)
[U-19世代]
指宿洋史(CEサバデルFC)重松健太郎(F東京)宇佐美貴史(G大阪)

日本代表vsイラン代表 準決勝 ハイライト




韓国代表vsUAE代表 準決勝 延長後半ロスタイムの決勝ゴール

日本でもiPhone 4、SIMフリー版販売へ

日本でもiPhone 4、SIMフリー版販売へ
http://news.nicovideo.jp/watch/nw7919

日本通信、SIMフリー版「iPhone 4」と「talking b-microSIM」をセット販売
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1011/17/news098.html

そういう事はないのだろうと思っていたが、ついにiPhone 4のSIMフリー版が日本国内でも発売されるらしい。今回そのプランを発表したのは日本通信。日本通信はNTTドコモの回線を借りてサービスを展開するそうで、SOFTBANKのダメダメ回線にうんざりしている人には朗報であろう。

個人的に気になるのは、テザリングにもキャリアとして正式に対応している点。これが使えればデータ通信用に別キャリアと契約せずに済むため、かなり前のめりになっているところである。

プランの詳細については、本体価格を12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月で月割したものに回線利用料を加えた代金を、毎月支払うというもの。

ちなみに回線の月額基本料金は6260円。内訳は、通話基本料が980円で、定額データ通信料が月額5280円となっており、1050円分の無料通話がここに含まれているという。

月額基本料と、本体価格の支払いについては、12ヶ月の場合、月額12760円。24ヶ月で9510円。36ヶ月の場合、8430円。本体価格の支払いが終了すると、それ以降は月額基本料の6260円のみの支払いとなる。

なお、今回提供されるiPhone 4は、16Gのブラックで、端末代として支払い総額は、36ヶ月の場合、2170円×36ヶ月で78120円。24ヶ月は、3250円×24で、78000円。12ヶ月が6500円×12で、78000円となる。

仮に支払いの途中で解約した場合でも、解約料は発生しない。ただし、当然のことながら毎月の端末代の月賦支払いは継続される。

首都圏にいた場合、SOFTBANKの電波の悪さは感じないが、地方に行った場合は壊滅的。またサッカー場など人が多く集まる環境では、ほとんど使いものにならない現状があるため、個人的に検討してみようかと思っているところである。
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