#10森勇人(名古屋U15)
ユースでは1年から出たいです。プロになりたいですし高校生でもトップに上がれるようにしたい。ピクシーのもとでサッカーしたいです。
#11北川柊斗(名古屋U15)
夏はまとまりがなかった。一人ひとりがバラバラで、チームとして勝てる状況になかった。秋くらいからみんなの意識がひとつになって、だんだん勝てるようになってきた。
監督がまとめてくれました。練習で監督が厳しい言葉をかけてくれた。
ゴールを狙う事は大事ですが、得点王は意識していませんでした。夏は得点王しか狙っていませねした。それが逆の意識になりました。
みんなで出来るのは今日が最後。一つでも多くみんなとサッカーやりたい気持ちがあった。勝ちたい気持ちを(ゴールへの気持ちよりも)優先させました。
(7月下旬にトップで練習したが)トップとユースの差はだいぶありました。ぼくが参加したときはトップは本気ではなかったのに取れない。闘莉王が後ろに居て、威圧感がすごくて何もできませんでした。A代表のオーラを感じました。
夏は体が壊れるくらい重たくて、トップからクラブユース、ブラジル遠征、ウズベキスタンと遠征したんですが、クラブユースまではよかった。ただ、ブラジル遠征の時は移動もあって疲れていた。トレーナーさんに相談しました。この大会でコンディションがよくなってよかった。
ウズベキスタンではご飯が合わず、お腹を壊してばかりでした。今は65kgくらいあるんですが、その時は58kg位まで体重が落ちました。
(得点シーンは)たまたまボールが来ました。こぼれると思っていて、前に来たので押し込みました。
(アシストについては)自分の中ではクロスを上げやすかったので上げました。
夏まではプレーに余裕がなかった。周りが見えていなかった。この大会は余裕を持って楽しくやれました。ゴールを狙うのは当然なんですが、でも無理なときは行かず、はたくところはパスを出して、もう一度もらう。それは監督にも言われました。
(来年のU17W杯について)アピールして、吉武さんが今日見てくれていたのかはわかりませんが、結果は出せました。選ばれるように頑張ります。
(森について)いいパスを出してくれる。うけやすいし、技術もあって出したいタイミングで出してくれる。彼がいたからこそ、今大会優勝できたと思います。
#14中島康輔(名古屋U15)
ミスしてもフォローして、チームの雰囲気をよくしようと思っていました。
#6石川大貴(名古屋U15)
1−0、2−0で勝つ。今までなら5−0、6−0の大勝を目指していたが、勝ちに行くサッカーが出来るようになった。
今日は相手のFWよりもポジションが低かった。FWとMFの間に入りたかった。自分としては、満足できなかったです。
川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ
ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。
JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。
今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。
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