#4大畠一馬(駒澤大高・東京都B)
最後はピンチでしたが、PKを止めてくれました。
初出場なので、緊張せずにいつもどおりプレーしようと思いました。1点目は自分のミスでしたが、みんなが2点取ってくれました。まず1勝できましたが、また国立でできるよう頑張ります。
#1岸谷紀久(駒澤大高・東京都B)
自分たちの力を出せるように、みんなの為に恥ずかしくないようにプレーしました。
PKになった場面では、みんなに借りを返すチャンスだと思いました。自分はPKが好きなので、自信を持ってやりました。自分たちは失うものがないので、自分たちの力を出せるように準備したいです。
(PKストップは)たまたまだったので、びっくりしました。相手は緊張しているように見えました。
(PKについては)審判のジャッジは絶対なので、とにかく止めることだけに集中しました。今までPKは、前育とか八千代とかで止めていたので自信がありました。
PKの時は全体を見て、相手の目とかを見て決めます。あとは色々なGKコーチと話しをしていくうちに、そういう形になりました。いろんな雰囲気で判断してます。
(右に飛んだのは)熊本県大会の決勝で、彼が左隅に蹴っていたので、彼はぼくがそれを見ていたと思うので、多分そこには蹴らないだろうと思ったので。
#11須貝暁(駒澤大高・東京都B)
大学にそのまま上がります。ドログバが好きです。岡崎選手に似てると言われてます。監督にも先輩にも言われました。
(監督からのハーフタイムの指示は)リズムが悪い時に粘ってチャンスを決めろと。最後まで走り続けろと言われました。
(2点目について)オレのマークは植田(直通#5)で、あそこにいると動けないので一度後ろに下がって、植田ともう一人の間に入りました。そこによく上げてくれました。普通に入っていたら、あの点はなかったです。
(そうした動きについては)監督からそういう入り方もあると言われていました。
(前半の流れの悪い時間帯については)DFが守ってくれると信じて、前に来たら粘ろうと思っていました。
後半に2本くらい外してしまってメンタル的にも落ちましたが、周りからの声にも励まされました。(ゴールの瞬間)自分の中では「やっとか」と思いました。周りの声だったり、応援団からの声で助かりました。
(今日やってみて)通用するというのはありました。頑張ればできると思いました。
(PKの場面は)マジかと思いましたが、岸谷が止めてくれると信じてました。止めてくれたときは勝てたと思いました。
#8黒木海人(駒澤大高・東京都B)
120%チャレンジャー精神でやりました。東京は開幕戦で勝てていない。そういうのもあって、勝ちたかった。
(全体的に小柄だが)だからこそ、予測と準備をテーマに練習しました。負けてもいいから競ろうと。
(悪い時間帯があったが)そこで2失点目を取られなかったのがよかったと思います。いままでは大量失点もありましたし。
(須貝くんが外していたことについて)CKの時に捕まえて「落ち着けよ」いいました。それで落ち着いてくれたので心強かったですね。
後半に宮崎(祐介)がディフェンスラインに入った事で、安定しました。
自分たちで意見を言い合えるのがいいと思います。ロングスローでも「どこに当てたいのか」という事と「中はこうしたい」という事をぶつけ合えた。言い合いのケンカもしますが、勝利のために声をぶつけ合うのが大事。そこで引きずるようなヤツはガキなので。
川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ
ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。
JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。
今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。
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