川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ

ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。

JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。

今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。

#16新里大地(立正大淞南)
 裏を狙うのが特徴で、それが池田くんに出してもらってダイレで蹴りこみました。

#13徳永裕次(立正大淞南)
(圧倒した前半に無得点だったが)それについて不安はありませんでした。自分で決めてやろうと思っていました。決定力不足なので、それは直さないと勝てないと思います。
(攻撃的なスタイルについて)仕掛けろと言われている。仕掛けて取られたとしても、それは怒られない。ただ攻守の切り替えは言われています。ボランチの稲葉(修土)が上がったら自分が下がるのは言われています。
(切り替えについては)奪われた後にさらに守備に行きます。フォローしている選手が、奪った相手に行ってカウンターさせないよう守備をしています。
(西武台に向けて)自分がミドルシュートで点を決めたいですね。自分も去年でていて2−1で負けたんですが、最後に決めていれば同点になっていたので。

#14池田拓生(立正大淞南)
 新里とは中学が同じで、ぼくが持ったら出してくれます。
 早いテンポからのゴール前でのスピード感を見て欲しいです。
(攻撃的ではあるが)野洲みたいだとは言われてないです。
 今日は2年生は稲葉しか出ていませんし、ただ僕らの試合を見て、引き継いでほしい。一つでも多く勝って、自分らのサッカーを見せていければと思います。
 前の距離感は気にしています。今年は初めから国立に行こうと目標にしていました。次が山場です。

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