川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ

ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。

JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。

今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。

2016年12月25日(日)のツイート履歴

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  • 江藤高志 @etotakashi
    @str_lunlun キタサンブラックか
    00:43

  • 江藤高志 @etotakashi
    【レポート】天皇杯準々決勝 FC東京vs川崎 内容を結果に結びつけ、勝利。準決勝進出を決める - 「川崎フットボールアディクト」江藤高志 http://www.targma.jp/kawasaki/2016/12/25/post8764/
    00:43

  • 江藤高志 @etotakashi
    @str_lunlun 素人目で見たら、武豊だし絡めたほうがいいんじゃないの?(笑)
    00:56

  • 江藤高志 @etotakashi
    2016年12月24日(土)のツイート履歴 http://etotakashi.blogspot.jp/2016/12/20161224.html
    03:17

  • 江藤高志 @etotakashi
    @sakfrontale 当たるといいんですが、そう簡単じゃ無いですよね(笑)
    11:50

  • 江藤高志 @etotakashi
    また見てしまった、「この世界の片隅に」。 今年は傑作映画が複数制作された年で、シン・ゴジラや君の名は。聲の形、怒りなど、周りの評価の高かった映画を幾つか見ましたが、個人的には「この世界の片隅に」がベスト。シン・ゴジラとともにじっく… https://twitter.com/i/web/status/812884971018821632
    13:57

  • 江藤高志 @etotakashi
    「この世界の片隅に」の何が素晴らしいって、ただひたすらに庶民の日常を描いていて、そのバランスが奇跡的だという点。物語が始まる昭和8年12月というのは、日本が破滅する戦争前夜といった世相なのだが、普通にクリスマスを祝う情景が描写されていて、全くおどろおどろしさが感じられない。
    13:57

  • 江藤高志 @etotakashi
    それどころか、劇的な国策の変更を世相の緩やかな移り変わりで表現していて、その表現手法がリアル。もちろん作中には戦争が日常を破壊しつくす場面も描かれるが、それに対する作中の登場人物の反応は、当時の庶民が経験していたであろう日常を失った人々の、ごく私的な嘆きと悲しみなのだ。
    13:58

  • 江藤高志 @etotakashi
    だから、映画を見ていても大きな時代の切り替わりのタイミングが分からない。日中戦争も太平洋戦争もいつの間にか始まっている。そして国家を総動員して戦い、そして戦況が悪化する様子が配給品の簡素化や敵機の呉への来襲や身内の戦死という形で描かれていく。
    13:58

  • 江藤高志 @etotakashi
    作中、時間軸が示されるのは昭和を省いた年月の表記のみなので、最近の若い人はもちろん、昭和生まれの人も多くの人は時間軸を見失ってしまうはず。ただ、それでもあえて西暦はもちろん昭和表記すら省いたのは、製作者サイドが時間軸の表現をそれほど重視していないからであろう。
    13:59

  • 江藤高志 @etotakashi
    何故ならば、戦争に向かう世相の中にあって庶民の代表者たるすずさんが、工夫して、なんとかして日常を過ごす姿の描写に、この映画の制作理由があるはずだからだ。あえて昭和表記を外すことで、戦争に過度に映画が引っ張られないよう、気をつけたのだろう。
    14:00

  • 江藤高志 @etotakashi
    そうやって戦争の影を適度に薄めつつ、川の流れのように淡々と日常が過ぎていく。その日常の中に突如として戦争が割り込んでくる。あまりに巨大な障害物に邪魔されながらも、庶民として生きていく市井の人々の姿がたまらなく愛おしくて仕方なくなる。
    14:00

  • 江藤高志 @etotakashi
    この世界の片隅にを見たのは今回が3回目だった。ある程度プロットは覚えていたはずなのだが、それでも作中何度か涙が出て来た。具体的な場面は覚えていないが、たぶんすずさんの健気さに対する同情や、哀れみ。悲しさに共感が高まった場面だったのだろうと思う。
    14:00

  • 江藤高志 @etotakashi
    戦前戦中の日本には、こんな日本人が生活していたのだ。当時を知る人達はほとんどが他界してしまっている。これから先、戦争の記憶はどんどん薄れていく。そんな時代だからこそ、この映画が制作されたことに意味はある。ぜひ多くの人に見てもらいたい作品だと思う。
    14:01

  • 江藤高志 @etotakashi
    なお、エンドロールの背景には原爆孤児の成長が絵で示される。またクラウドファウンディングに参加したみなさんの名前が表示される間、画面下半分に遊郭で再会するリンさんの半生が描かれる。クレジットを追うのもいいのだが、これらの絵にもストーリーがあるので、意識を向けておくといいと思う。
    14:02

  • 江藤高志 @etotakashi
    【コラム】小林悠と自己犠牲と、アノヒーロー - 「川崎フットボールアディクト」江藤高志 http://www.targma.jp/kawasaki/2016/12/25/post8766/ #frontale
    14:47

  • 江藤高志 @etotakashi
    切ない https://twitter.com/gbbbsjp/status/812886451138404352
    15:19

  • 江藤高志 @etotakashi
    マジか(笑) https://twitter.com/trinitynyc/status/812889463730933761
    15:24

  • 江藤高志 @etotakashi
    さすが11。1も来てたんだか三着に2かー(笑) 残念!
    15:32

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