川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ

ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。

JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。

今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。

2016年12月12日(月)のツイート履歴

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  • 霜越隼人 @simokosi
    終電近くまで明日公開予定の某スポーツサイトのチェック&テスト。でようやく帰宅。(一生懸命取り組んでくれた社員に感謝です)。公開は12日(月)AM10時予定ですので、また皆さんにぜひ見ていただければと思います。
    00:55

  • 江藤高志 @etotakashi
    2016年12月11日(日)のツイート履歴 http://etotakashi.blogspot.jp/2016/12/20161211.html
    05:17

  • 江藤高志 @etotakashi
    インカレ準々決勝阪南大対順天堂大は、前半順天に2点を先行された阪南が後半開始15分までに3点を奪い逆転。そのまま3−2で阪南が勝利した。 試合後の阪南大須佐監督は後半ペースを変えるよう伝え、実際に選手たちが変えて3点を奪った15分間を高く評価。「神ががかり的でした」と
    18:53

  • 江藤高志 @etotakashi
    前日までサイドハーフで準備していた脇坂泰斗は直前でボランチに変更。コンビを組む重廣卓也とはチャレンジ&カバーの意識を徹底して臨んだとのこと。3点を奪った後半立ち上がりの15分について「話し合わなくても、ここが勝負どころだと分かっていた」と述べ、チーム内での意識の統一が勝因だと発言
    18:53

  • 江藤高志 @etotakashi
    脇坂は2点先行の展開について「失点は仕方ないところもある。その分前が相手を上回る得点を取るということ」と話し「最低でも阪南は3点を取らないとダメ」と言葉を続けた。ちなみに3点の根拠は「あの攻撃陣で3点取らないと意味がない。自分たちは攻撃がウリでゼロだったら始まらない」とのこと
    18:53

  • 江藤高志 @etotakashi
    2点をリードされる苦しい展開について脇坂は、チーム内に「笑え、楽しめ、という言葉が出ていた」と振り返り「追い込まれた時にチームの一体感が出た。ベンチメンバーも含めて声をかけてくれて、よかったかなと思います」と述べてチーム・ワークの良さを強調していた
    18:54

  • 江藤高志 @etotakashi
    なお準々決勝各試合の結果阪南の準決勝は筑波大学との対戦に。須佐監督によると公式戦では2回目の対戦。「前回は2003年梁勇基の年でした。0−0でPK戦負け。相手には藤本淳吾、阿部翔平、兵働昭弘などがいましたね」と懐かしげに話していた。12月15日(木)Nack5、13時KOです
    18:56

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