川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ

ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。

JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。

今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。


コンフェデレーションズカップを取材して、気がついたことをまとめました。ブラジルワールドカップ2014の参考になれば幸いです。

この持ち物リストは、コンフェデ杯を踏まえて作ったものです。リストに続いて、それぞれについて説明してます。

【持ち物リスト】
■貴重品
パスポート・ビザ
海外旅行傷害保険
航空券
現金(日本円)
現金(現地通貨)新生銀行キャッシュカード
クレジットカード VISA Mastercard

■日用品
シャンプー・リンス
歯磨きセット
ドライヤー
整髪剤
日焼け止め
ナイロンタオル
耳栓
アイマスク
空気枕
折りたたみ傘
メガネ・コンタクト用品
爪きり
ハンカチ
ティッシュ


■医薬品
虫除け
胃薬
風邪薬
鎮痛剤
絆創膏
ユンケル
ジップパック

■衣類
ワイシャツ
Tシャツ
下着
靴下
長袖の薄手のジャージ
半ズボン
スリッパ
洗濯紐・ピンチ

■カバン
トローリーバッグ
デイバッグ
ウエストバッグ

■旅行グッズ
電源系・変換プラグ
携帯電話・スマホ
ガイドブック
辞書・電子辞書
筆記用具
カメラ・メモリーカード
電池・充電器




【取材記】
コンフェデ杯取材記・準備編〜6月14日まで
コンフェデ杯取材記・6月15日、ブラジルvs日本が行われたブラジリアの試合日の様子
コンフェデ杯取材記・6月15日「コンフェデレーションズカップ開催反対デモと、鎮圧にあたる警備当局」
コンフェデ杯取材記・6月16日、ブラジリアからレシフェに移動して、スペインvsウルグアイを取材
コンフェデ杯取材記・6月17日、レシフェ市内
コンフェデ杯取材記・6月18日、レシフェ市内と前日会見
コンフェデ杯取材記・6月19日、イタリア戦当日
コンフェデ杯取材記・6月20日、レシフェからベロ・オリゾンテへ「半日がかりの移動」
コンフェデ杯取材記・6月21日、ベロ・オリゾンテ「滞在2日目」
コンフェデ杯取材記・6月22日、ベロ・オリゾンテ「メキシコ戦当日」
コンフェデ杯取材記・6月23日、その1「帰国日。ベロ・オリゾンテからリオデジャネイロへ」
コンフェデ杯取材記・6月23日、その2「帰国日。リオデジャネイロ市内を散策して帰国」



【パスポート】
ブラジルに渡る場合、パスポートに加え、ビザが必要です。
最寄りの領事館で申請します。東京などの関東圏在住者のみなさんは五反田駅前にあるブラジル領事館で行います。
領事館を訪問する前に領事館のウエブサイトを訪れ、Webから事前申請し、申請書を作成します。領事館での受付は9時〜12時に限定されているので注意しましょう。

申請時には、往復の航空券と現地で宿泊するホテルの住所などが必要となります。
領事館サイトのこちらのページによると、E-ticketに加え、金融機関の証明印付きの25万円以上の預金残高証明書が必要になるようです。

ビザの発行料は、領事館内にある銀行カウンターで支払います。

【海外旅行保険】
海外旅行保険については絶対に入ること。
出国ゲートの向こう側。搭乗ゲートの手前にある自動販売機でOKです。
購入したら、その場で保険証書がプリントされるので、これをすぐにスマホ、デジカメなどで撮影。保険者番号を控えましょう。現地で病院にかからなければならない場合、どの番号に電話するべきなのかもチェックしておくといいと思います。

証書自体も大事にパスポートなどと共に持っておくこと。

交通事故などで意識がない状態で、救護活動してもらえるかどうかは、あなたの支払い能力にかかってます。その時に保険証書の有無は重要になります。身分証と同じレベルで大事に携帯しましょう。

【航空券】
ブラジルは地球の真裏にあるため、いくつかの経路があります。

目的地は、リオデジャネイロ(ガレオン国際空港・GIG)、サンパウロ(グアルーリョス国際空港・GRU)あたりが一般的だと思います。

1 中東周り
エミレーツ(ドバイ)、カタール(ドーハ)、イテハド(アブダビ)

2 ヨーロッパ周り
KLM(アムステルダム)、AIRFrance(パリ)、ルフトハンザ(フランクフルト、ミュンヘン)、アリタリア(ミラノ、ローマなど)、TAM(ロンドン)、BA(ロンドン)、スイス(チューリッヒ)など

3 北米経由
ANA(NY)、JAL(NY、ダラス)、UA(NY、ニューストンなど)、デルタ(アトランタなど)、アメリカン(マイアミ)など

アメリカ経由の場合、estaという電子認証サービスによる事前申請が必要です。アメリカは経由だけの場合でも一度入国する必要があります。その際にestaを申請していないとアメリカに入国できません。
このestaを含め、アメリカ経由はトラブルが多いため、あまり薦められていないようです。
入国審査に時間がかかる場合があり、状況によっては乗り継ぎ便に間に合わない事があります。その場合、航空会社の責任のもと、代替便を用意してくれますが結構面倒です。今回のコンフェデレーションズカップでも、友人がシカゴでの入国審査が大渋滞のため、乗り遅れて面倒なことになっていました。

今回は日本からブラジルの往復をhttp://www.lastminute.com/にて購入。

【ブラジル国内の航空券】
ブラジル国内の航空券はTAM航空にて直接購入しました。
今回は使いませんでしたが、GOLという航空会社がLCCとして運行しているので、チェックしてみてください。

なお、レシフェからベロ・オリゾンテへの移動に関しては、TAM航空で適切な便を見つけられなかったため、lastminute.comにて検索をかけ、サンパウロの異なる2つの空港を経由するルートのものを購入しました。

【都市間移動】
高速バスが運行しておりこちらを利用するのもありです。今回は利用しませんでしたが、ベロ・オリゾンテからリオデジャネイロまでは、バスで4時間程度での移動が可能です。飛行機を使った場合飛行時間は1時間程度ですが、チェックインの待ち時間やら手続きなどの煩雑さを考えれば、高速バスを利用するのもありだと思います。
http://onibusbrasil.com/

【ホテル】
ホテルの予約はBooking.comで行いました。
ブラジリアはホテルの絶対数が少ないようで、かなり高騰していました。
またブラジルのホテルでは、英語を使える人が非常に少ないようなのですが、ブラジリアのホテルにどうしても確認しておきたい事があった際に、Booking.comの日本の事務所に電話。予約番号を伝えたところ、現地のホテルに直接電話してくれて交渉してくれるという事がありました。
この時はホテルに英語が話せるスタッフがおらず話がまとまらなかったのですが、後日、現地ブラジルの英語を話せるスタッフが交渉してくれ、その結果をブラジルから直接連絡してくれました。
そういう点では、かなり安心できる予約サイトだと言えます。

レシフェで1泊したFator Palace Hotel。


ベロ・オリゾンテで1泊したSan Bentoからスーパーマーケットまで。


【お金】
ブラジルは少額でもクレジットカードでの決済が可能な事が多いので、現金はあまり必要ありません。JCBは使えるお店がほとんどなかったので、VISA、Masterなどを1枚持ち込みましょう。

なお、タクシーや路面バスは現金なので現金も用意しましょう。

現金ですが、新生銀行でノーマルに発行されるキャッシュカードに標準で付いている「インターナショナルキャッシュサービス」機能を利用しました。これは新生銀行のキャッシュカードを用いて、現地にあるVISA系のPLUSネットワークに加入してあるATMにて現地通貨を引き出せるサービスのこと。新生銀行に預けてある日本円をその都度現地レートに4%を加算したレートで両替して引き出せるサービスです。

新生銀行HPより
http://www.shinseibank.com/atm/riyou_kaigai.html
VISAインターナショナルが運営するPLUSマーク表示のあるCD・ATMをご利用いただけます。

受け取ったその日から!新生銀行のキャッシュカードには「インターナショナルキャッシュサービス」機能がもれなく付いています。海外でのご利用にあたっては、事前にお電話またはインターネットにて引出限度額をご確認のうえ、ご利用応じて変更ください。

なお、新たに口座を開設した場合や、新生銀行口座開設後、一定期間海外での利用実績がない場合は、海外での引き出し利用限度額が0円に設定されている事があるようなので確認が必要のようです。

また新生銀行のHPでは海外で利用後、海外での利用限度額を0円に、暗証番号も変更することを推奨しています。不正利用防止のための方策のようです。

ブラジルのATMは、すべてポルトガル語表示なのですが、画面を触らずにカードを挿入すると、カードを一度取り出すよう指示が出てその後言語の選択メニューに移行していました。試してみてください。


【日用品】
ブラジルで今回泊まったホテルでは、どこも石鹸だけが無料で用意されていました。
ですのでシャンプー歯磨きセットは必携です。
またドライヤーも高級ホテル以外は用意されていないため、必要な方は持ち込みましょう。

あとは、整髪剤、日焼け止め。100均でいいので、石鹸が泡立つナイロンタオルもあるといいと思います。

日用品は現地で購入してもいいですが、安くはありません。現在も年率6%のインフレが進行中です。

飛行機での睡眠のため、アイマスク耳栓空気枕もお忘れなく。

また、雨具として折りたたみ傘を持って行きました。

視力が悪いので、メガネ・コンタクト用品は必携でした。また爪きり、ハンカチ、ポケットティシュも持ち込みました。

【医薬品】
海外での遠征になるので、医薬品は普段飲んでいるやつを持ち込みましょう。

ぼくは虫除け、胃薬、風邪薬、鎮痛剤、絆創膏、ユンケル顆粒。100均にて、小分けにできるA6やB7サイズのジップパックを買っておくと便利です。




【衣類】
南半球ということで寒いのかと思いましたが、そんなことはありませんでした。
今回は現地での衣服として以下のものを持ち込みました。衣類は自室での洗濯を想定しています。衣服は、衣類圧縮袋にてパックしました。

ワイシャツ3枚
Tシャツ3枚
下着4枚
靴下4足

長袖の薄手のジャージ→飛行機の中や、極端に冷房が効いたバスなどで威力を発揮
室内着用の半ズボン
スリッパ1足→ホテルではスリッパの用意がないため必須

粉状の洗剤3包
洗濯紐・ピンチ3セット(洗濯セット
→ちょっと高いですが、こちらの物干し洗濯ロープはなかなか使いやすそうです。



結論としては、思うように洗えませんでした。
レシフェでまとめて洗ったのですが、湿度が高く生乾き。
シャツは手洗いではなくクリーニングに出しましたが、1枚12.5レアル(600円ほど)かかりました。

現地では10日間でしたが、スペースがあるのであればTシャツ、下着、靴下を増やしたほうがよさそうです。
また現地でその都度購入するのも手です。

【カバン】
今回、カバンは3種類を持ち込みました。
ACEGENE トローリーバッグ(国内線の機内に持ち込める小さいサイズ・これじゃないけど)。
A.I.Pのデイバッグ(ポケットたくさん)。
ウエストバッグ。

ホテルの周辺を回る際にはウエストバッグで対応。取材にはデイバッグ。移動時にはトローリーバッグ。これで容量的には問題なかったです。




【電源系】
ブラジルのコンセントは日本のものとは違うので、変換アダプタが必要です。
ブラジルでは、A(日本のタイプ)、C、SEの3種類が使われています。

カシムラのマルチ電源プラグのような製品があればOKですが数百円で販売されているコネクターの方が手軽でいいかと思います。
変換プラグ SEタイプ
変換プラグ Cタイプ



日本とは違い、海外では電圧が不安定な場合があるのでパソコンなどを持ち込む場合は電源周りのトラブルはある程度覚悟しておいたほうがいいかもしれません。今回のコンフェデレーションズカップの取材陣で電化製品の故障は聞いてませんが。
気休め程度ですが、OAタップを持っていくと便利なので、その際に雷サージ付のOAタップを用意するのはありだと思います。不安定な電源の対処にはなりませんが、雷による電化製品の故障は防いでくれます。


【電話】
現地の携帯電話は使い勝手が非常に悪かったです。
SIMロックフリーの携帯電話にプリペイドSIMカードを差し込むことができますが、プリペイドSIMは発行する州ごとに違っており、携帯電話が発行州以外の州に持ち込まれると、受信通話でも料金が発生します。
また、発信の方法も難しいため、非常に使いにくいです。ある程度覚悟してください。

プリペイドSIMについては、発行時に納税者番号が必要のようですが、多くの場合販売店の店員が自らの番号で登録してくれるようです。そうしたやり取りはポルトガル語になってしまうため、かなり大変な労力を必要とします。

【ネット環境】
ホテルでのWIFIは概ね有料です。数時間から24時間のうちの好きな時間を選べます。24時間は、最初のログイン時からスタートしてきっちり24時間後までの利用です。接続していない間にカウントが止まることはありません。

空港で利用できる有料WIFIサービスがありますが、Linktelというサービスが1ヶ月で15レアル(多分)だったので購入しました。同時に利用できるのは1デバイスに限られるため、PCを接続した場合、数分の時間を置かなければiPhoneなどの機器では接続出来ません。一定の時間が経過すると接続が可能になります。

【iPhone】
GPS機能を利用して、マップにて現在位置を確認する事ができます。IPhoneをWIFIで接続し、GPSを利用したい地域の地図を予め開いておきます。そうすると、地図データがiPhone内にキャッシュされ、ネット接続していない場所でも地図とGPSとを連動させて現在位置を確認できます。

この場合、地元の3G携帯の電波を拾ってください。適切な設定ができていれば海外ローミングによるパケット通信が発生することはありません。

海外ローミングを禁止する方法
「設定」→「一般」→「ネットワーク」→「データローミング」をオフ。これで海外の通信業者に接続している際のデータ通信のローミングが遮断されます。
心配症の方は、「データローミング」の上にある「モバイルデータ通信」のチェックボックスも「オフ」にしておくといいと思います。この設定をしておけば高額請求の可能性がある海外ローミングがオフになります。
GPSの精度を高めるため、「3Gをオンにする」は「オン」にしてください。ここを「オン」に下だけでは何の料金も発生しません。なお3Gをオンにしておくと、SMSの受信に関しては無料で可能となります。送信は有料です。
メッセージのやり取りを行いたい場合はLINEやSkypeなどのクライアントを利用しましょう。WIFIの電波がある場所に限られますが、無料でのやり取りが可能です。

【治安】
今回は意識的に危ないと言われている地域を避けたため、特に問題はありませんでした。ただ、レシフェのビーチでは、一眼レフカメラについて現地の警官から「危ない」と注意されました。

取材陣での盗難被害は3件聞いています。
レストランで携帯電話を盗まれた例。
スタジアムメディアセンターでカメラのボディを盗まれた例。
試合中のピッチで、カメラセット一式を盗まれた例。

ぼくもホテルの朝食会場で、携帯電話を置いたまま、テーブルを離れた隙に怪しげな動きをする男性に遭遇しました。すぐにテーブルに戻り、携帯電話を持ち歩いたので被害はありませんでしたが、嫌な感じでした。

【デモ】
デモは来年もおそらく起きるはずです。
デモに関しては、本来は危ない集団ではないようですが、規模の拡大に従って不逞の輩も混じるため、近寄るのは辞めたほうがいいと思います。また治安部隊が使用する催涙ガスを吸い込む事態も想定されます。実際に吸い込みましたが、結構痛いです
また、デモの発生による交通機関の麻痺が起きうるので、それは注意してください。

【交通】
空港からの移動は、タクシーか空港バスを利用してください。
タクシーを使う場合、バゲッジクレーム内にあるタクシーブースにて、前払いでタクシーチケットを購入すると確実です。
メータータクシーや、交渉でも可能ですが、メーターの場合遠回りの可能性があります。
また交渉は難易度が高いので、覚悟が必要です。

レシフェのタクシーブースは、以下の動画の1分30秒ごろから右手に見える緑色の「TAXI」の看板があるカウンターになります。


ちなみにメータータクシーの場合の遠回りですが、一度経験しました。まずいと思ったら、早めにドライバーに話しかけましょう。

空港からのバスは、どこの空港でも運行されているので事前に調べて利用してください。バス停と行き先とが近い場合、5分の1〜10分の1くらいの値段での移動が可能です。

路線バスも利用しましたが、行き先を事前に伝えておけば割りと親切に教えてくれます。

【物価】
高くはありませんが、安くもありません。日本人がそう感じるので、現地のブラジル人にとっては高いものと思われます。デモも起きます。

【言葉】
英語は通じることが珍しいです。
ただ、一般の人の気質は優しいので、こちらがコミュニケーションを取ろうとすると、理解してくれようとしてくれます。頑張ってください。ちなみにぼくは現代ポルトガル語辞典 - 物書堂をiPhoneに入れ、コミュニケーションを図りました。現地の方はこちらが検索するのを待ってくれる方が多かったです。


【食事】
食事はわりと日本人好みだと思います。
レストランでは、基本的にポルトガル語のみのメニューしか用意してないため、基本的な単語を覚えておくといいと思います。


carneーーーーーー 肉類
file ーーーーーーーステーキ類
ave ーーーーーーー鳥類
frango ーーーーー 若鶏 →GKがヘマをして決められたゴール
frutos do marーー 海産物
peixe ーーーーーー 魚類
camarao ーーーー 小エビ、車海老
queijo ーーーーー チーズ
arroz ーーーーー 米
risoto ーーーーーリゾット
strogonoff ーーーストロガノフ Strogonoff de frango→チキン・ストロガノフ
alho ーーーーーー にんにく
torresmo ーーー 豚の皮を揚げたもの

【チップ】
レストランやホテルではチップの習慣は無さそうです。レシフェのレストランで必死に英語でメニューの説明をしてくれたアルゼンチン人の女の子にお釣りを。同じくレシフェで早朝移動のタクシーの運転手にお釣りをチップにしたことがありましたが、それだけでした。

---
気がついた点があれば、随時アップデートしていきます。

初めての方も、何度かお越しいただいている方も「ふっとぼうず」を訪れていただいてありがとうございます。もしこのブログを気に入ってもらえましたらRSSフィーダの登録をお願いします。簡単に更新情報を受け取れるようになります。また江藤高志のツイッターアカウントもありますので、合わせて登録していただければと思います。
-->

0 コメント:

コメントを投稿

top