川崎フットボールアディクト創刊のお知らせ

ご存知の方も多いかとは思いますが、JsGOALが1月末をもって更新を終了し、新サイトの方に統合される事となりました。
Jリーグの取材情報を記事として公開する場として、本当にお世話になってきました。

JsGOALには感謝の気持ちしか無いのですが、そのJsGOALもホームゲームのみの取り扱いということで情報の半分は出せないという状況があったため前から川崎フロンターレ専用のニュースサイトを立ち上げようとは考えていました。

今回、いろんなタイミングが一致して、Webマガジンという形で、サイトを立ち上げる事になりました。声をかけていただき、クラブ側にも理解していただき了解をもらえました。掛け持ちもOKだと言われていたJsGOALの統合による運用の停止は想定外でしたが、そんな動きの中でできたのが川崎フットボールアディクトというサイトになります。

2012年09月15日のつぶやき一覧

  1. @kaz_trinita@TriSada えろいはいらんやろ
  2. @TriSada@kaz_trinita いやなに、TLに浮かれたつぶやきが多数出現してて、何事かと。そしたら、大変な事になってたので一応ツッコんでおこうかと
  3. @kaz_trinita@TriSada それ、母だから笑
  4. livein_china 中国のプロサッカーリーグは明後日土曜日に開催予定だった 杭州绿城 VS 山东鲁能 の試合を延期することを決定  杭州绿城の監督が日本人の岡田武史氏であることから不測の事態を回避するためと思われる  http://t.co/o6sirChF
  5. 2012年09月14日のつぶやき一覧 http://t.co/vwGUOS9i
  6. 買い置きのどん兵衛のフタが膨らんでるんだけど膨らむ要素なんてあるのだろうか?油揚げの油が化学変化?とりあえず、食べてみるかな
  7. @satomuc あと4日残ってました!って、そういう事ですかね?笑
  8. @fukujyukou@regista2009@satomuc@asumi_kf 美味しゅうございました
  9. @sunatinho 他のは問題なさそうなんだよね。賞味期限切れ直前だったから、それで中の空気圧が変化する事象が起きてたんだと思うことにする
  10. @fukujyukou たまに食いたくなる味ですよね笑
  11. 昨日十条駅から西が丘までの道すがら、SPERIO城北というチームのペナントを見かけました。現在東京都社会人2部リーグに属してて、城北地区から将来的にJ入りを目指してるそうです。どんなサッカーをしてるのか興味が湧きますね http://t.co/nZrtPoMF
  12. トリプルと混ざってる?と思いつつ調べてみたら正解だった。1シングル 2ダブル 3トリプル 4クアドラプル 5クインティプル 6セクスタプル 7セプタプル 8オクタプル 9ノナプル 10ディカプル@takahitoando トリプルヘッダー?この後Jリーグに。クアドラプルヘッダー!
  13. 武蔵小杉から歩いて等々力へ。等々力のすぐ手前のマンションがフロンターレのフラッグを掲げてるのが分かりやすいですが、駅近くのマンションにもはためいてるのに気がつきました。この最近はバスを使う事が多かったのですがたまに歩くのもいいですね
  14. 「で」だと意味が通じないから「だから」にしましょう。「デブだから歩いて」。誰がデブやねん@seankyaroru: デブで歩いてw “@武蔵小杉から歩いて等々力へ。等々力のすぐ手前のマンションがフロンターレのフラッグを掲げてるのが分かりやすいですが、駅近くのマンションにもはた…
  15. ショーンさん「やねん」は否定的な問いかけのひとつながりの単語だから最後の「ん」は削っちゃダメ。「やね」だと、肯定的な意味になるから@seankyaroru: Ni hon go waka riiimasen “@「で」だと意味が通じないから…「デブだから歩いて」。誰がデブやねん
  16. 本日から販売を開始した「あなたの"おそば"にフロンターレ」です。スタッフも味見して、製造に関わった一品だそうです。もちろん安全は確認済みだそうです http://t.co/vzfzxkmC
  17. J1第25節 川崎対鹿島 (@ 等々力陸上競技場 for Kawasaki Frontale vs Kashima Antlers w/@hakase_09@caramel116i) [pic]: http://t.co/yGTSvxdO
  18. 後味の悪い試合ではあったが、選手はわりと前向き。話を聞いてると、なるほどと思える部分もある。直感的に感じた悪さと、理性的に考え結果としての前向きな感想との、このギャップをどう原稿に落とし込むのかが今回のレポートのテーマ。

Powered by t2b

0 コメント:

コメントを投稿

top